童貞卒業しました。
みなさん本当にありがとうございました。
誤解があるかもしれないので一つだけ言いたいことがあります。
それは、「オナホで致す」というのはオナニーではありません。
どちらかというとセックスです。
そういうことなのでこれで童貞は卒業したと言っても過言ではないです。
決してタイトル詐欺ではありません。
僕はオナホは使い捨ての物や安いものも合わせて10個くらいは使ったことがあるのですが、満足度は今回使用したりあるちゃんが最も高いです。
本物はこんな感じです。もっと細部まで見たい変態は僕の家までお越しください。
通常のオナホは基本的に本体を動かして快感を得るわけですが、今回の据置型は違います。
自らに最適だと思われる高さに設置し、立ちながら(ダブルミーニング)腰を振ってセッ○クスができます。
↓参考画像(R18)
勘の鋭い非童貞の皆様ならもはやお気付きでしょう。
念のために説明を加えておくと、射精する瞬間に座っているか立っているかというのは快感度に30%の違いが生じることが研究の結果から認知されています。(自社調べ)
~使用感~
実際にオカズにしたのは臨場感を味わえるようにこのオナホと同じ体位の物を選択しました。
細かい所ですが、そういった小さな点を改善していくことがQuality of Onany(QoO)の向上につながっていくわけです。
Quantity of Onanyを重視する派とは相容れることができません。
(※QoOとは、大辞典によると『シコの質』と訳され、人間らしく満足のいくシコライフが送れているかを評価する概念です。)
また少し話がそれますが、手を使うのとオナホを使うのとではどこが決定的に違うかについて皆様方はどのようにお考えでしょうか。
私は「射精する瞬間にティッシュを用意しておかなければいけないかどうか」の1シーンに決定的な差異が生まれていると感じます。
どういうことか。
自分の右手(僕は左手派です)を使用した際には、放出した液体がこぼれないようにティッシュを用意しなければなりません。(用意せずとも自分で飲んで処理できる方は良いのですが)
しかしホールを利用する場合、最も集中したい瞬間にティッシュなどに気を配る必要は一切ないわけです!
その「気持ちよさ」に純粋かつ真剣に没頭できる時間が生まれるのです。
この据置型オナホールですが、それを更に進歩させて実感することができますね。
まず上記したようなティッシュという雑念を一切排除すること。
次に、「手を動かす」という動作まで排除できること。
そして、通常のホールよりも臨場感を味わうことが可能といったことです。
ここまで理屈を書いたんですけど、当日の僕はこんな感じでした
~当日~
使い始めのぼく「あっ、自分で腰動かすの難しすぎワロタwww」
二分後のぼく「気持ちよすぎてもうイキそう」
みなさんも早漏にならないようにしましょう。
~次の日~
ぼく「太もも付近が筋肉痛なんやけど・・・」
どうやら筋トレ効果もあるようです。
~使用後~
お風呂場で洗いました。後悔しました。めちゃくちゃ面倒でした。溝が深いので洗うのに時間がかかます。
正直マジで片付けるのは苦痛で仕方なかったのでもう二度と使用しないことにし決めました・・・。
~追伸~
あの時の快感を思い出し、二度目も使用しましたが最高でしたw