南の島渡航記、part2【閲覧注意】
みなさんどうも。大変お待たせいたしました。
南国へ再び赴いてきましたみずりてぃです。
前々回の、
こちらの記事にて
いつかリベンジしたいと思います。
との記述通り、今回はコイツについて書いていこうかなと思います。
「なんのこっちゃ」という人がいたら是非先ほどの記事を先にお読みください!!
~リベンジの経緯~
3/26(土)にぼくのリベンジマッチは開催された訳ですが、そこには歴とした機運の波というものがあってのことですので事に至った経緯から話したいと思います。
・3/24(木)
北海道から遊びに来てくれたZ君「せっかく東京来たしピンサロ行きたくね?」
俺「機運アリ」
機運があったらすぐ行動。
・・・。
『すぐ行動』したかったのですが、話してみるとどうやら昨日お互いに致していたらしいので明日は気が早いのではないかということで明後日に延期。
・3/25(金)
決戦前夜。
僕は前回の反省を活かし、絶対にピの前日は致さないことに決めておきました。
ついでに亜鉛サプリ(下記画像参照)を飲んでおきました。
(めっちゃ出るようになります。)
・3/26(土)朝11時起床
いよいよ当日がやってまいりました。
ぼく「2人で行くのも寂しくない?」
Z君「確かに。行きたそうなポケ勢見つけよう」
ぼく「Twitterで見つけたわ。」
こんなノリでついでに東海大ポケサー一年のS君も連行しました。
(ちなみにもちろん彼も桃色なお店は初めてらしいです。)
・3/26 午後3時
ついに私達一行は
こちらへ到着しました。
重くて立ち寄り難い扉、ポップでコミカルな看板、暖かみを帯びた店名。
全てが懐かしく、2ヶ月前のあの日が思い浮かんできます。
僕以外の2人は聖地(?)に来れて嬉しそうにしてました。
いざ入ってみます。
前回とは違い、南の島経験者は僕だけ。緊張した足取りで階段を下っていきます。
恒例ですがお店の中から厳ついボウイさんが登場し、「ご指名は?」と聞きに来てくれます。
当然我々ポケ勢一行はガチャが大好きなので、間髪入れずに「フリーで」と返します。
指名すれば確実に可愛いだろうという女の子に当たるかもしれませんが、『フリー』には夢と希望が詰まっています。
(ですが初めて行ってみたいという方はお店の中でも人気の娘が存在し、ランキング形式で公式HPにも掲載されているので是非指名することをオススメします。)
3名で入ったのですが、それぞれ15分待ち、20分待ち、30分待ちと若干時間に幅がありました。
僕は2番目を選択。ここが命運の別れ時でした。
待合ルームではタバコを吸いながら一緒に来たS君と他愛もない話をしていました。
二回目というと緊張感は前回よりは薄れているんですが、それでもやはり前回のトラウマからか、心の奥底に不安がありました。
最初にZ君がボウイさんに呼ばれ、その約10分後くらいに僕がS君に見送られ、店内のブースの方へ。
前回書き忘れたんですが、店内はミラーボールのライトで少しだけライトアップされたような空間でオシャレなカラオケ空間のような場所です。
んで、ブースが15個位に分かれてて、それぞれのブースは横からは見えない程度の敷居で区切られてます。
ちなみに店内ではクラブミュージックとか邦楽とかアニソンとかノリの良い感じの曲がかかってて基本的には横の音とかは聞こえないようになっているのでそこら辺の心配は要らないです。
またも前述のソファで座って嬢の方が来るのを今か今かと待っています。
この時間が一番緊張しますね。
前回の娘が
これくらいだったんですが
今回は
これくらいでした。
花陽ちゃん(仮名)は顔はまぁそこそこってレベルでハズレでもアタリでもないくらいの女の子だったと記憶してます。
花陽ちゃんが来てすぐお話したんですが…。
どうやらこの花陽ちゃん、
今回が3度目のお仕事らしいです。
ぼく(これダメでしょ。新人ってことはめっちゃテクいってことはないだろうし、仮に僕がイケなかったとしたら彼女これからのピンサロ勤務において自分の自信をなくしてしまうかもしれない。しっかりしろ20歳…。)
ということで初っ端からハードルは上昇し、緊張感が更に高まります。
実際のプレイ内容なんですが、キスと乳首舐めのくだりは前回書いたので省略させていただきます。改めて二度書くのはちょっと恥ずかしくなってきました。
肝心のフ◯ラについてなんですが、やはり前回同様そこまでめっちゃ気持ちいいいいいい!!!!!って感じにはなりませんでした。
動画を見て何回か予習はしていたのですが感度はあまり変わりませんでした…。
が、
(これはただの魚の絵です。)
この魚の赤い部分の何かを中心に攻められると大分気持よくなれるということが判明し、その旨を伝えると喜んでやってくれました。
続けてもらう内に、「あ、口の中でいくの想像より気持ちよさそう。てか口に出したい。」という本能のままに射◯できました。
ちなみにイッたあとも何十秒間か舐めてくれるんですが、それがめちゃくちゃ気持ち良かったです。
最後はいつもどおり名刺を書いてもらい、ちょっとお話をした後にキスをして退場。
満面の笑みで帰ることができました。
【まとめ】
人生何事も一度は失敗することもある。
しかし、その失敗は必ず次の成功の鍵である。
私達人類は愚かであり、全ての物事を思い通りに運ぶことはできない。
ただ、我々は学ぶことができる。過去から学び、未来へと生かす。
それが人間なんだなぁ。
【後日談】
Z君「いや、君がレアくらいだとしたら僕の嬢はコモンくらいなんだけど…」
S君「店内指名ランキングに入ってる娘引いた」
おそらく2人もレポートを書いてくれるので、それらも併せてお読みください。
ご精読ありがとうございました。